遠距離恋愛をしている人の特徴と成功の秘訣:実体験から学ぶ関係の築き方

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この記事でわかること
遠距離恋愛を成功させるコツと特徴を2年半の実体験から解説。
自立心や信頼関係の構築、効果的なコミュニケーション方法、結婚に至るカップルの共通点と失敗パターンをご紹介。30%の若者が経験する遠距離恋愛を乗り越える方法。

目次

はじめに

こんにちは、マリキャリです。私自身も2年半の遠距離恋愛を経て、現在は夫と幸せな結婚生活を送っています。

遠距離恋愛。その言葉を聞くだけで、胸が締め付けられるような感覚になる方も多いのではないでしょうか?「彼は本当に私を思ってくれているの?」「このまま関係を続けられるのかな…」そんな不安が頭をよぎることもあるでしょう。

実は調査によると、20~30代の男女の約30%が遠距離恋愛を経験したことがあるそうです。あなたは決して一人ではありません。

この記事では、私自身の経験や多くのカップルのカウンセリングから得た知見をもとに、遠距離恋愛をしている人の特徴や、成功への道筋をお伝えします。距離があっても、いえ、距離があるからこそ深まる愛もあるのです。

遠距離恋愛ができる人できない人の違い

遠距離恋愛。それは誰にでもできることなのでしょうか?結論から言えば、答えはノーです。遠距離恋愛を乗り越えられるカップルには、共通した特徴があります。

遠距離恋愛に向いている人の特性

自立している
自分の時間を有意義に過ごせる人は、パートナーがいない時間も前向きに捉えられます。依存心が強すぎると、離れている時間がただの「辛い時間」になってしまいます。

信頼関係を築ける
「彼は今何をしているんだろう…」と常に不安になるタイプの人は、遠距離恋愛では苦労します。基本的な信頼があってこそ、離れていても安心感を持てるのです。

コミュニケーション能力が高い
遠距離恋愛では、言葉でしっかりと気持ちを伝える必要があります。非言語コミュニケーション(表情や仕草)に頼れない分、言葉で的確に気持ちを表現できることが重要です。

遠距離恋愛に向いていない人の特性

不安が強い
些細なことで不安になりやすい方は、遠距離恋愛ではその傾向が増幅されがちです。LINEの返信が少し遅れただけで「浮気されているのでは?」と考えてしまうと、関係が消耗してしまいます。

スキンシップを重視する
肌の触れ合いや物理的な存在感を重視する方にとって、遠距離恋愛は特に辛いものです。これは克服できない場合もあるため、自分の恋愛における優先順位を理解しておくことが大切です。

未来について話し合えない
遠距離恋愛では、「いつか一緒になる」という希望が大きな支えになります。将来について話し合うことを避けるカップルは、長続きしにくい傾向にあります。

マリキャリ

私たちの遠距離恋愛は、コロナをきっかけに私が転職し地元に戻ることになったことから始まりました。
当初は不安でいっぱいでしたが、お互いの自立心と信頼関係が、この2年半の遠距離を乗り越える大きな支えとなりました。

遠距離恋愛をしてる人の特徴7つ

遠距離恋愛をしている人には、いくつかの共通した特徴があります。あなたはいくつ当てはまりますか?

1. スケジュール管理が上手になる

遠距離恋愛をしている人は、自然とスケジュール管理のプロになります。次に会える日を決め、そのために仕事や予定を調整する…そんな経験をしている方も多いのではないでしょうか。

次の3連休に会えるから、その前の週末は友達と会っておこう」「彼が来る前に部屋の掃除をしなきゃ」など、先の予定を綿密に立てる習慣が身につきます。

2. コミュニケーションを大切にする

遠距離恋愛をしている人は、日々のコミュニケーションを特に大切にします。会えない分、言葉でしっかりと気持ちを伝えることの重要性を理解しているのです。

「おはよう」「おやすみ」のメッセージや、日常の小さな出来事の共有が、二人の絆を深めます。
私たちの場合は、毎晩通話をする習慣がありました。たとえ1分でも2分でも、文字ではなく声を聞くこと・話すことで安心感が得られたものです。時間があればビデオ通話で顔を見て話すことも安心感を得られる効果的な方法だと思います。

3. 再会の喜びを特別に感じる

遠距離恋愛カップルにとって、再会の瞬間は特別なものです。「当たり前」の時間がないからこそ、一緒にいられる時間の価値を強く感じるのです。

私たちは月に1回しか会えませんでしたが、その分、会えた時には特別なデートプランを立てて、思い出を作ることを大切にしていました。

4. 自立心が強い

遠距離恋愛をしている人は、自然と自立心が強くなります。パートナーがいない時間を、自己成長友人関係の充実趣味の時間に充てることで、一人の時間も大切にできるようになります。

私の場合、彼がいない間に韓国語の勉強をしてみたり、キャリアンコンサルタントの資格取得のために学習を行っていました。自分自身を高める時間ができたことは、遠距離恋愛の思わぬメリットでした。

5. 信頼関係を大切にする

遠距離恋愛では、信頼関係が特に重要です。「今どこで何をしているのか」を常に確認できるわけではないため、基本的な信頼がなければ関係は続きません。

信頼があるからこそ、「今日は友達と飲みに行くから、連絡は遅くなるね」という連絡に対しても、素直に「楽しんできて!」と返せるのです。

6. 将来について真剣に考える

遠距離恋愛をしている人は、将来について真剣に考える傾向があります。「いつか一緒になる」という希望がなければ、遠距離恋愛を続ける意味を見出しづらいからです。

マリキャリ

私たちも、お互いのキャリアプラン将来住みたい場所について、真剣に話し合いました。2~3年後には同じ場所で生活するという目標があったからこそ、遠距離期間も乗り越えられたのだと思います。

7. 感謝の気持ちを言葉にする

遠距離恋愛をしている人は、「感謝」の気持ちを言葉にする習慣があります。距離があるからこそ、「あなたといると安心する」「あなたがいてくれて嬉しい」といった気持ちを、しっかりと言葉にして伝えるのです。

この習慣は、遠距離が終わった後も関係を良好に保つ大きな要因となります。私たちも今でも、「ありがとう」という言葉を大切にしています。

遠距離恋愛をして結婚する人の特徴5つ

遠距離恋愛から結婚に至るカップルには、共通した特徴があります。私自身も遠距離から結婚に至りましたが、振り返ってみると以下の要素が揃っていたと感じます。

1. 明確な終着点を設定している

遠距離恋愛から結婚に至るカップルは、「いつまでに一緒になる」という明確なゴールを設定しています。例えば「2年後には同じ場所で暮らそう」など、具体的な計画があることで、遠距離期間も前向きに乗り越えられるのです。

私たちの場合は、結婚を意識し始めたのが遠距離恋愛を初めて1年が経った頃でした。

マリキャリ

そろそろ年齢的にも結婚かな…
もしこのまま彼と結婚するなら…住む場所を変えなければいけない…
自分の仕事もあるし家族もいる…

いろんなことを逆算して考えると遠距離恋愛を頑張れるのは、あと1年。そんな思いで「1年後には遠距離恋愛を終わらせる。結婚して一緒に暮らす。」という目標と計画を立てていました。その間、私は転職に必要な準備やスキル習得家族への理解を得られるよう準備を行い、彼は私が移住しても困らないよう生活基盤を整えていました

2. お互いの生活に関わる努力をしている

遠距離恋愛から結婚に至るカップルは、物理的に離れていても、お互いの生活に関わろうとする努力をしています。

例えば、遠くにいても「今日の晩御飯何にする?」と聞いたり、「明日の大事なプレゼン、応援してるね」と相手のスケジュールを把握して声をかけたりするなど、日常生活の一部となる工夫をしているのです。

3. 連絡の質を大切にしている

結婚に至るカップルは、連絡の「量」よりも「質」を重視しています。一日中LINEをしていなくても、その日の大切な出来事やお互いの気持ちをしっかりと共有できる関係性を築いています。

私たちは「毎日必ず連絡する」というルールではなく、「話したいときに話せる関係」を大切にしていました。それでも自然と毎日連絡を取り合うようになり、お互いの生活リズムを尊重しながらも、心の距離を近く保つことができました。

4. 会う頻度を大切にしている

遠距離恋愛から結婚に至るカップルは、可能な限り会う機会を作っています。経済的・時間的制約はあるものの、「次はいつ会えるか」を常に計画しており、その計画を実行する努力をしているのです。

ゼクシィの調査によると、遠距離恋愛中の会う頻度は「月に1回以上」が52.8%と最も多く、続いて「2~3カ月に1回程度」が26.0%という結果になっています。距離が離れている分、気軽には会えないものの、皆さん工夫を凝らしている様子がうかがえます。私たちも、会った際に次回会う日の計画を立てるようにしていました。

5. お互いの成長を応援している

結婚に至るカップルは、離れている時間をお互いの成長のために活用することが多いものです。「あなたの夢を応援したい」という気持ちから、遠距離期間をネガティブではなく、お互いが成長するためのポジティブな時間と捉える姿勢が大切です。


私の場合、コロナをきっかけに転職し地元へ戻ったことで遠距離恋愛が始まりました。私は彼の東京で仕事を頑張りたいという思いを応援し、彼も私が実家に帰る選択を尊重し応援してくれました。お互いの気持ちを尊重し合い、成長を喜び合える関係だったからこそ、遠距離を乗り越えて結婚に至ったのだと思います。

遠距離恋愛をして失敗する人の特徴5つ

残念ながら、すべての遠距離恋愛が成功するわけではありません。失敗に終わるカップルには、いくつかの共通した特徴があります。これらを知ることで、自分たちの関係を見直すきっかけになるかもしれません。

1. 不安や疑念を溜め込む

遠距離恋愛で最も危険なのは、不安や疑念を溜め込むことです。「最近連絡が少ないけど、他に好きな人ができたのかな…」と思っても、それを素直に伝えられないと、どんどん心の距離が広がってしまいます

不安は伝えることで解消されることが多いものです。とはいえ、ただ「不安」と伝えるだけでなく、「最近忙しそうだけど、大丈夫?私に話せることがあれば聞くよ」など、相手を思いやる言葉を添えるとより効果的です。

2. 束縛しすぎる

相手が見えないからこそ、すべてを把握したいという気持ちが強くなりがちです。しかし、「今どこにいるの?」「誰と一緒にいるの?」と頻繁に確認することは、相手を息苦しくさせてしまいます。

信頼関係がなければ、遠距離恋愛は成り立ちません。適度な距離感を保ちながら、お互いの生活を尊重することが大切です。

3. 将来の話をしない

今が楽しければいい」という考えで、将来について話し合わないカップルは、長続きしにくい傾向にあります。遠距離恋愛では、「いつか一緒になる」という希望が支えになるものです。

将来のビジョンを共有せずに、ただ日々の連絡だけを続けていると、次第に「この関係はどこに向かっているのだろう?」という疑問が生まれ、モチベーションが低下してしまいます。

4. コミュニケーションが一方通行

遠距離恋愛では、どちらか一方だけが連絡を取るという状況は危険信号です。お互いが積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢がなければ、心の距離はどんどん広がってしまいます。

例えば、常に女性側からLINEを送り、男性は返信するだけという関係は、長続きしにくいでしょう。理想的なのは、お互いが自分から連絡したいと思える関係です。

5. 再会の予定を立てない

次はいつ会えるか分からない」という状態が続くと、関係は自然と冷めていきます。仕事や学業で忙しいのは理解できますが、「次の再会」という希望がなければ、遠距離恋愛を続けるモチベーションは維持できません。

半年先でも1年先でも、「この日に必ず会おう」という予定を立てることが、遠距離恋愛を続けるための大きな支えになります。

おわりに

遠距離恋愛は、確かに通常の恋愛よりも多くの困難が伴います。しかし、その分だけ二人の絆が深まり、お互いの大切さを実感できる特別な時間でもあります。

私自身も2年半の遠距離恋愛を経験し、多くの不安や葛藤を乗り越えてきました。そして今、夫との生活の中で感じるのは、あの遠距離の期間があったからこそ、二人の絆がより強くなったということです。

この記事で紹介した「遠距離恋愛をしている人の特徴」や「成功する人・失敗する人の違い」を参考に、あなたの遠距離恋愛も実りあるものになることを願っています

距離は、愛を試すものではなく、愛を育てるものだと私は信じています。あなたの遠距離恋愛が、素敵な思い出と成長の機会になりますように。

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